夏になると首元のしわが目立ってしまい、年齢を隠せなくなるというお声を年配の方から、よくお聞きします。
お顔はケアをしっかりできても、首もとのしわは年齢をしっかりと物語ります。
しかもエステや美容外科で行う、高周波を使った機器(ラジオ波美顔器、ハイパーナイフ痩身器など)による治療は、甲状腺がある喉もとにはできません。
となると、首元のしわのトリートメントで頼れるのは、スポンジアトリートメントだけではないでしょうか。
首元・喉元に施術する場合は、必ずシリカニードルパウダーマイルドを選んでください。(痒みが出やすい場所なので)。
スポンジアをハードクレイとまぜてマッサージしながらトリートメントをしていただくか、フレンチグリーンクレイまたはディープシーボルカニッククレイとまぜて、こすらずにパックしていただきます。
拭き取り後は、必ず、鎮静用椿オイル・Spicule Oilと水霧ローションでフィニッシュしてください。
ダブルヒト幹細胞培養液配合美容液セルグロウをオイルの前に使用すると、なおいっそう美しい仕上がりが期待できます。
胸元の開いた服で、自信を持って、夏の街へでかけましょう♪
シミや小じわ、ほうれい線などに
これからのマンスリーケアの
新常識。
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