あなたが行っているスポンジアの擦り込み方、間違っていませんか?
espiculeのスポンジア(シリカニードルパウダー)をクレイにまぜて塗布するとき、そのまま塗るのと両手を使って擦り込むのとでは、肌に残るスポンジアの鍼の数がまったく違います。
両手を使って擦り込んでいただくハードタイプのメソッドの方が、たくさんのスポンジアの鍼がお肌に残るので、刺激が強く、角質のターンオーバーを強く促すことができます。
両手を使って擦り込んでいただく際には、手のひらを密着させ、あご先から耳の後ろへ向かって下から上へ、内側から外側へと、なるべくロングストロークで擦り上げていきます。
手の平をクルクル回したり、短いストロークで塗り込んだりすると、効率的にスポンジアの鍼を肌に刺すことができません。
ところで、両手を使って擦り込んでいただくハードタイプのメソッドは、スポンジアトリートメントをはじめたばかりの方には、刺激が強すぎる場合も少なくありません。
このような方には、水に溶かしたスポンジアとクレイをお肌に塗るだけのソフトタイプのメソッドをお勧めしています。
espicule(エスピキューレ)ではエステサロン様を対象に、スポンジアトリートメントの効果を最大限にいかし、よりリーズナブルにお客様に提供していただけるよう、「サロン契約」をお勧めしています。
「サロン契約」していただくとサロンレベルの施術効果を出すための方法を、マニュアル、施術動画、メール、電話でのサポート、実技講習などで詳しくお伝えしていきます。
ご契約の詳細については下記ホームページからお問い合わせください。
こちらはパスワードロックされた導入ご検討中のサロン様向けwebページです。
https://www.espicule.com/salonannai
ご希望の方はメッセージにてお知らせください。
パスワードをお伝えいたします。
シミや小じわ、ほうれい線などに
これからのマンスリーケアの
新常識。
エスピキューレのスポンジアトリートメント
https://www.espicule.com/
Comments