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執筆者の写真espicule

宮古島椿おいるは素晴らしい日焼け止めです。


日焼け止めを塗るのは紫外線を防ぐために必要だけども。

界面活性剤が入っているし、それが合成ポリマーと混ざると、更に肌バリアを破壊する悪影響が増すのです。

その点、この宮古島椿おいるは、肌バリアは壊さず。

その疑似セラミド効果によって紫外線が肌の奥へと届くことを防いで、日焼け、しみなどが出来ることを防いでくれます。

紫外線吸収剤などを含まないので、肌の上で熱を発して肌を痛めることもありません。


先日、友人とヨット乗りに参加したとき。友人は顔と腕に宮古島椿おいるを塗ったのに、足には何も塗っていなくて。

その夜、足が真っ赤っかになってヒリヒリに!

でも顔や腕はまったくなんともなっていませんでした。(私も日焼け止めは塗らずこの椿おいるだけで大丈夫でした!)

そのヒリヒリの足もこの椿おいるを塗ったら、すぅっと痛みが引いていったと言っていました。

スポンジアトリートメント後の鎮静だけでなく。

これからの紫外線が強い季節には欠かせないアイテムなのです。


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